日本酒百味百題 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 基本的なトピックスから、ちょっと知っておくといい 歴史的背景まで、ほぼこの一冊でフォローできる。 通して読むのもよし、辞書がわりに引くもよし。 地味だが役にたちます。 |
有田焼 焼酎グラス 華 95395 価格: 3,780円 レビュー評価: レビュー数: 焼酎好きを自認する方なら、一度ぜひ使ってみていただきたいのが、こちらの有田焼焼酎グラス。かつては門外不出とされたという、伝統的な鍋島様式によって作り上げられたグラスは、その口触りだけでも、ガラス製のものとはまったく異なる風情がある。  | そしてそのグラスは、そんな素材 |
有田焼 焼酎グラス 呼子 95387 価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数: 焼酎好きを自認する方なら、一度ぜひ使ってみていただきたいのが、こちらの有田焼焼酎グラス。かつては門外不出とされたという、伝統的な鍋島様式によって作り上げられたグラスは、その口触りだけでも、ガラス製のものとはまったく異なる風情がある。  | そしてそのグラスは、そんな素材 |
|
知識ゼロからの芋焼酎入門 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 焼酎と言えば、麦。お湯割り、水割り、そこに梅干やレモンを入れる・・・芋焼酎を好きになるまではそんな飲み方をしていました。それもおいしいのですが、匂いがきついと思っていた芋焼酎が実はその香りが魅力的だと気づいたのはここ一年くらいです。
そんなときこの本を読み、いろんな芋焼酎を買うようになりました。
分かりやすく説明しているのですが、モノクロなのが残念です。瓶のラベルもその焼酎の特徴のひとつなので、カラーでラベルを紹介できれば星5つです。 |
Theカップ酒ベストセレクション900―日本全国カップ酒カタログ (ベストカー情報版) 価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「各地のカップ酒が続々入荷」と店頭へフンドシPOPを貼りだしておいたら、「なんだワンカップのことじゃないか(「それは大関の商品名です」とは言えない)」とクレームめいた事を言われたのは3年前。
僅かこの期間で、カップ酒は市民権を得たどころかブームになってしまいました。お洒落なカップ酒バーもあって、繁盛しているらしいですからね。
思えば芋焼酎から始まった本格焼酎ブームだって、4年前まで片田舎じゃ焼酎という注文に本格or甲類を尋ねると、お客様に鼻で笑われながら「本格でもナニカクでも良いからよ、焼酎出せよ」と言われたものです。
|
こだわりの日本酒と酒肴 取り寄せ情報付き 造り酒屋の女将が教える究極の蔵出しの味 価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 この本で紹介されている料理やそれを提供しているところの情報はとても役に立ちそうです。ただし、その中で紹介されているお酒ですが、私が、食指を動かされたものは皆無でした。著者は、日本酒の専門家ではないのでそのあたりは大目に見る必要があります。ということで、(私は、小泉先生の大ファンですが)星を4つにしておきます。ついでながら、純米酒の紹介でしたら、上原先生の御本がすべてであると私は確信しています。 |
有田焼 焼酎グラス こもれび 95396 価格: 3,780円 レビュー評価: レビュー数: 焼酎好きを自認する方なら、一度ぜひ使ってみていただきたいのが、こちらの有田焼焼酎グラス。かつては門外不出とされたという、伝統的な鍋島様式によって作り上げられたグラスは、その口触りだけでも、ガラス製のものとはまったく異なる風情がある。  | そしてそのグラスは、そんな素材 |
有田焼 焼酎グラス 虹彩ライン(ピンク) 95731 価格: 3,360円 レビュー評価: レビュー数: 焼酎好きを自認する方なら、一度ぜひ使ってみていただきたいのが、こちらの有田焼焼酎グラス。かつては門外不出とされたという、伝統的な鍋島様式によって作り上げられたグラスは、その口触りだけでも、ガラス製のものとはまったく異なる風情がある。  | そしてそのグラスは、そんな素材 |
有田焼 焼酎グラス 絹糸 95379 価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数: ●「至高の焼酎グラス」誕生。有田、匠の技 ●飲み口:広げることにより焼酎の切れがよくなり、口当たりがいい ●口径:約75°に傾斜させ、口径を広げたことにより、焼酎の気化が早くまろやかな舌触りになる ●グラス底部に突起をつけることで対流が良くなり、味のバランスが良くなる ●グラスの胴節:下部の胴に節をつけることにより、指当たりがよく持ちやすく安心が増す ●高床高台:高床高台にすることにより、温冷に対しての保温性が増す ●細く描かれた絹糸のような線、繊細な技が味わえる |
日本酒15,706種―日本全国の日本酒を網羅するデータブック 価格: 3,150円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 ●「酒のことしか知らないで一生が終わるような気がする」という人が書いた事典である。
・日本酒の基礎知識
・日本酒データベース
●事典というよりは「データベース」。とはいえ各銘柄の全種についての原料等の記載はない。また蔵元の情報も記載されていない。
★網羅はしているかもしれないが、見て楽しめる内容ではないと感じられた。 |
つくる・呑む・まわる―諸国ドブロク宝典 価格: 1,430円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 日露戦争の戦費をひねり出すために考え出された「酒税法」によって、わが国では納得のいく材料で自ら酒を造ることが違法とされてきた。今でこそ、その規制は緩和されたが、「密造酒」といわれる時代に全国に残るどぶろく製造の手法を訪ね歩き、堂々と一書にまとめたのがこの本である。全編が軽妙でわかりやすいイラストで満たされており、どぶろく製造のノウハウを知るためにも、各地の民俗の違いを知る上でも格好の書である。禁酒法が悪法だったためにアル・カポネなどのマフィアが跋扈したアメリカの例に倣うまでもなく、わが日本でも「酒税法が悪法」との確固たる信念の下、本書をまとめあげた著者らに乾杯!! |
|
最終更新日:2009年12月14日 |
|
|
|
 |
Copyright (C) 2009 日本酒を通販で買うなら All Rights Reserved.
|
|