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本名、加藤まい ~私がAV女優になった理由~ 価格: 1,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7 「Quick Japan」の書評を読み興味本位で買いました。
告白本やケータイ小説にありがちな衝撃の展開はありませんが、
深く考えさせられる家族の問題と、愛がたくさん詰まっていました。
この本にある本質的な重さを受け止められるか、受け止められないか。
器量が試される内容じゃないかと思います。
久しぶりに心の奥底にあるものを揺さぶられる本でした。 |
独りぼっち 飯島愛36年の軌跡 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 もう一冊、飯島愛さんがなくなられたあとに出版された
本(著者:女性)があるのですが
それよりもこちらのほうが断然、面白かった。
噂レベルのものを取り上げて書くのではなく、いかにもノンフィクション作家が
書いた客観的な作品でよかった。 |
飯島愛 孤独死の真相―プラトニック・セックスの果て 価格: 1,365円 レビュー評価:3.0 レビュー数:15 「大好きっ」ってわけじゃないけれど、好感は抱いてた芸能人。それが飯島愛だった。コメントは大胆だし、かつ的を得ていてね。ちゃんと場の雰囲気も読めるし、
賢い女性だなあって。芸能界でも多くのヒトに慕われている印象があった。
本書は、タイトルからいって興味をそそられたもの。
読んでみての感想は著者は決して、ゴシップ的な意図で書いたわけではない、ということ。むしろ、彼女への哀悼と敬意が随所に現れています。
自叙伝、「プラトニック・セックス」ではオブラートに包まれていた部分も
本書では明らかにされており、 |
愛・おぼえていますか 価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 最近、アニメのマクロスFを見て、ファーストマクロスの存在をやっと知った平成者です← もちろん、超時空要塞は、原作知らないのですが、最近やってるパチンコ?パチスロのCMにこの歌が流れてて良いなぁ?と思いました!!! (○^ω^○) 今のお父さん世代はもちろん、僕みたいな平成生まれの方など、いろんな人が聴いても心にキューンとくると思います(*'∀`*) 僕は昭和生まれではないですが、なんか懐かしい感じがしますね(^-^) 理由は分からないけど、どこか懐かしい!! < |
ノスタルジア(DVD付) 価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 ランカ・リーとしてではなく、中島愛の歌声が聞こえてくる気がした。
切なくも、ありがとうと繰り返すノスタルジアが良い感じです。
shineは元気なポップで、この路線の今後が楽しみですね。
天使の笑顔はオッサンへの贈り物として大事に聴きます。^_^;
(飯島さん、ありがとう) |
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか<音楽篇> 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 今回の商品説明には収録曲の紹介が無く、若干不安だったのですが、聴いてみて“どひゃー”。わたくしはTVシリーズは殆ど知らず、映画もビデオテープで観たのですが(ベータ)、それ以来映画音楽をせっせとVTRから録音して楽しむほどのファンに。その世界が全て詰め込まれた1枚と言っても過言ではありません。但し難を一点。何故、飯島 愛のメインテーマソングが一般のショートバージョンなのでしょう? そんなのなら持ってるもん。ロングバージョンにして欲しかった。それだけが惜しい★(星一個減点)。 |
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超時空要塞マクロス〜愛・おぼえていますか [VHS] 価格: 9,991円 レビュー評価: レビュー数: 82年から83年にかけて放送されたテレビシリーズ「超時空要塞マクロス」の劇場用長編作品。テレビ版のストーリーをベースに再構成したものだが、『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』の劇場版とは異なり、全編完全にリニューアル。テレビ版とは比較にならない緻密な作画なので、できる限り大きなモニターで観賞してほしい。 オリジナルのテレビ版自体が徹底的に作り込まれた設定と物語で、それをほぼ2時間に再構成した本作はこれだけ観るとやや説明不足な感は否めない。しかし、当時の若手アニメーターが結集して作りあげたハイレベルな映像や、「住民を待っている都市」といった壮大にしてロマンチックな設定、サ |
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