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ローマのナイト・クラブで 価格: 1,835円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 選曲、歌声、演奏、ナレーション、ジャケットアートワーク、、、、オシャレな60年代の雰囲気に包まれますからJAZZファン以外の方や女性にもお勧め。流せば酒もコーヒーも旨くなる。アナログ時代からの愛聴盤でMy best ヘレンメリルです。 |
Waltz For Koop 価格: 2,520円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 スウェーデン出身のマグナス・ジングマークとオスカー・シモンソンが、ヨーロッパ屈指のポストジャズ・レーベルから、シングル「Summer Sun」に続いてリリースしたのが本作だ。クープの世界では「協同作業」が重要な鍵である。アップテンポでけだるいリズムのなかに、ボサ・ノヴァと、ところどころエレクトロニックの影響を受けた音が放りこまれる一方で、ずらりとそろえたヴォーカリストたちによって、この音楽の調和を完成させているのだ。 セシリア・スターリンはきらびやかなタイトル曲とラウンジコアな「Baby」の2曲で宙を舞い、十代にしか見えないユキミ・ナガノは「Summer Sun」の輝きを一層 |
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ジャズ・クラブ~ボディ・アンド・ソウル 価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1952年から68年のゲッツの時々の魅力をちりばめたコンピレーション。クール時代からホットなハード・バップの50年代後半、さらにボサノバ、そしてモーダルなゲッツまでもが聴けるまさにゲッツ入門盤だといえる。それでいてボサノバの定番曲やいわゆるゲッツ名演集とも少し異なった編集・選曲が心憎い。このコンピを聞くとゲッツがいかなる場面でもメロディアスで天才的なプレイができる稀有なプレイヤーであることがわかるだろう。すでに52年のボディ・アンド・ソウルを聞くだけで彼の完成された図抜けた才能がうかがえる。力感あふれるコルトレーンもいいが、肩の力を抜いたゲッツの歌心、スイング感に一度感染してしまうと癖になる |
Fusion 価格: 2,520円 レビュー評価: レビュー数: |
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